HOME>特集>魅力的な住宅の賃貸利用での確認事項はどこにあるのか

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鉄筋コンクリート住宅には、軽量・重量構造があり、それぞれにメリットがあればデメリットもあります。基本を知っておくだけで、賃貸人にとっても賃借人にとっても、間取り変更などのリフォームなどで失敗しにくくなります。狭い敷地でも施工が可能ですが、鉄筋という点から、基礎部分を強固にする必要がある分、どうしてもコストが割高になる可能性は視野に入れておきましょう。

鉄筋コンクリート住宅を得意とするハウスメーカーもあります。工業化することで、品質も安定し、安価に賃貸経営ができたり、賃借したりすることも可能です。ただし、規格化されていることもあり、自由なデザインに対応する注文住宅とは切り離して考えるのはマナーです。また、こうした鉄筋コンクリート住宅、リフォーム時に使う材料などに制約が入っている可能性もあるので、賃貸借契約書をしっかり読み込んでおきましょう。

鉄筋コンクリート住宅を見ただけでは分からない部分、いわゆる安心を得るためには耐震性の違いを知る必要もあります。特にマンションなどでは、建築確認から完成までに2年ほどの工期をかけていることもあります。選ぶにしても住むにしても、1983年以降の鉄筋コンクリート住宅から検討しましょう。それ以前の住宅がダメなのかと言うと、決してそうではなく、耐震補強工事も予算に入れておくことがポイントになります。

2000年以降の鉄筋コンクリート住宅は、現在の新築住宅と同様の規定で建つため、おすすめです。金物や壁量のバランスも考えられた住宅ですが、購入のルールとしては、雨水の侵入など劣化がないかは要確認しておきましょう。

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